ニキビケア

お尻ニキビの悩み

    

椅子に座ると痛い




お尻にニキビができて座ると痛い―。
こんな経験はありませんか?

 

お尻のニキビは、自分ではなかなか確認しづらいもの。
また、気付きにくいものでもありますよね。

 

入浴時にブツブツがあるなと思っていたら、
そのうち椅子に座るのも辛いほどに悪化していたなんてこともあるようです。

 

お尻のニキビは、若い方だけでなく、30代、40代の方でもお悩みの方が多いようです。
デスクワークの方や、運転時など、椅子に座る時間が長い方ほど大変ですよね。

 

お尻にできたニキビは、放置せず、早めに解消するようにしたいものです。
まず、痛みの元は、ニキビなのかそれ以外の炎症なのかを確認しましょう。

 

ニキビであれば、お尻にできる原因は、細菌の繁殖と考えられます。
意外ときちんと洗えていないことが多いお尻。

湯船にきちんとつかって毛穴を開かせ、優しくしっかりと洗いましょう。

ですが、こすりすぎは、悪化を招きますのでご注意を。

あくまで、肌に負担をかけないように汚れを洗い落とします。
この時、お風呂で使用されている椅子には座らない方がいいですね。

 

痛みだけでなく、お風呂で使用する椅子は、実は細菌の温床になっていることもあるのです。
ここに無防備な状態で座ると、せっかく洗ったつもりが、細菌を繁殖させる原因になってしまうこともあります。

 

また、お尻のトラブルで椅子に座るのが痛い場合、
ニキビではなく、湿疹だったり、おできだったりする場合も。

 

ニキビでも膿がたまっているケースなどもあります。
こうした時は、皮膚科を受診されることをおすすめします。

 

自己流ケアでますます悪化させてしまったり、無理にこすったことで色素沈着を招いたりする場合があります。
お尻は、不衛生な環境に陥りやすいので、できものができる方はたくさんいらっしゃいます。

 

自己ケアで改善が難しい場合は、迷わずに受診するようにしましょう。

 

痒くてかきむしる

お尻ニキビの悩みのひとつに、「痒み」を挙げる方が多いようです。
痒みは、ただでさえ辛いのですが、まして場所がお尻なだけに問題はデリケートですよね。

 

痒みをともなうニキビは、通常のニキビよりも悪化するケースが多いので注意しましょう。
痒みをともなうニキビの原因は、次のようなものが考えられます。

 

ストレスや生活リズムの崩れ、寝不足などが続くと、自律神経が乱れてきます。
こうした自律神経の乱れからくるニキビは痒みをともなうことが多いのです。

 

こうした体の中からの原因だけでなく、外因もいくつか考えられます。
一番多いのが、乾燥による痒みです。

 

乾燥すると、肌のバリア機能が低下し、痒みとして現れます。

 

乾燥肌の方は、肌の代謝を促進するヒアルロン酸やコンドロイチンが不足していることが多く、
新しい肌への生まれ変わりが滞っていることが多いです。

 

そのため、傷や炎症などが治りにくく、跡が残りやすくなります。
もうひとつ外因として考えられるのが、アレルギー反応によるものです。

 

化粧品や、まれに薬によってもアレルギー反応が現れることがあります。
ケアのつもりで使用した保湿用アイテムが、アレルギーの元になることも。

 

使用する前にパッチテストを行うこと、薬はアレルギー反応が起きるものかどうかを確認することを
心がけるようにしましょう。

 

このように、痒みの原因は様々です。
こうした痒みを放置したり、かきむしったりすることは、悪化の一途をたどります。

 

かきむしった箇所から、傷ができ、細菌が繁殖して膿んでしまうこともあります。
ニキビ跡も残りやすくなりますし、こうなると自己ケアでの改善は難しくなります。

 

痒みを感じたら早めに原因を見つけて、改善に取り組みましょう。

 

ミニスカートが履けない

お尻のニキビや黒ずみでミニスカートがはけないという方、結構いらっしゃいますね。
お尻だけでなく太ももの方まで広がってしまい、おしゃれの幅も狭められてしまいます。

 

ミニスカートやショートパンツなど、シーズン問わずに雑誌のファッション特集に登場する
人気アイテムです。

 

きれいにはきこなすためのダイエット特集や足の引き締め特集などもよく見かけます。

 

こうしたファッションアイテムには、美しく伸びた足、すらりとした真っ直ぐな足のラインも大切ですが、
何よりも美しい肌であることが大切ですよね。

 

お尻のニキビや黒ずみはどうしてできてしまうのでしょうか。
これは、刺激を受けやすい場所であり、乾燥しやすいというのが一番の原因です。

 

顔にニキビができやすい方は、皮脂が過剰に分泌されていることも多いのですが、
お尻がべたつくという方はあまりいらっしゃいませんよね。

 

皮脂の量が少ないのに、なぜニキビができるのでしょうか。
これは、お尻の水分量が少ないところだからと言えます。

 

水分量が少ないため、新陳代謝、肌の生まれ変わりが活発ではなく、古い角質がたまりやすいのです。
こうした古い角質は、ニキビだけでなく、肌の黒ずみも招きます。

 

座る時に面に接するのはお尻ですから、必然的に角質も厚くなってきます。
すると、毛穴のつまりを誘発しやすくなるのです。

 

お尻の黒ずみ解消には、ピーリング等が有効に働くケースがあります。
これは、単純に角質がたまっていることによる黒ずみやざらつきにはよく作用します。

 

ニキビなどの炎症がない場合は、ピーリングで自己ケアを始めてみるのもいいかもしれません。
ただし、ニキビや炎症がある場合は、刺激を与えるのはやめましょう。

 

少しの間、ミニスカートや見た目重視の下着を我慢して、通気性がよく、刺激を与えない天然原料の下着に
変えて
みましょう。

 

黒ずみやニキビを解消し、キレイなヒップ~太ももを目指しましょう。

 

ブツブツのお尻サメ肌



丸みを帯びたキレイなヒップラインを作りあげても、サメ肌だと自信が持てませんよね。
お尻のサメ肌とニキビは共通でお悩みの方が多いようです。

 

サメ肌とは、どんな肌でしょうか。
その名の通り、皮膚がサメの肌のようにザラザラしてしまうことです。

 

肌質の1種と思われがちですが、実は、皮膚疾患としてとらえられています。
正常な肌は、皮膚の代謝により、古い角質がはがれ、新しい肌が生まれます。

 

この過程に異常が生じてしまうのがサメ肌です。
皮膚が乾燥し、ざらついたり、毛穴が乾き、ぼつぼつと目立つようになります。

 

進行すると、皮膚がひび割れたり、水泡ができることもあります。
サメ肌の改善には、乾燥防止が一番です。

 

皮膚の乾燥を招く紫外線やエアコンなど外因にもよく注意しましょう。
そのうえで、保湿をしっかりと行います。

 

食生活においては、ビタミンAを含む食べ物を摂取するよう心掛けましょう。
カボチャをはじめとする緑黄色野菜やうなぎ、乳製品などがビタミンAを含む食品として知られていますね。

 

しっかりと保湿していても、症状がひどくなる場合は、皮膚科でご相談を。
症状が悪化するのを防ぎましょう。

 

サメ肌の箇所は、乾燥しており、ブツブツができやすいのも特徴です。
乾燥からくるブツブツを防ぐためにも、保湿を心がけましょう。

 

入浴後に、保湿用の化粧水で水分を補ったり、クリームで古い角質をやさしく刺激したりして、
ターンオーバーを促します。

 

毎日の地道なケアでツルツルしたお尻へ。
乾燥対策こそが、サメ肌とブツブツ解消の近道と言えますね。

 

乾燥の対策を行うことで、ニキビができにくくなるのも大きなメリットです。
マッサージを兼ねて取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

お尻のガサガサ・赤み・乾燥

お尻を触ってみてください。
ガサガサしていたり、赤みがあったりしませんか?

 

これは、乾燥が原因です。
お尻は、角質層が厚い部分です。

 

なぜだかわかりますか?
足の裏を考えてみるとすぐにわかりますが、足裏は地面と接していますね。

 

皮膚を守るために角質層が厚くなります。
お尻は座った時に面が接する部分です。

 

そのため、やはり角質層が厚くなりやすいのです。
角質が厚くなるということは、表面的な保湿ケアでは真皮にまで潤いは届きにくくなります

 

乾燥が進行すると、肌のバリア機能が低下しますので、刺激に弱くなります。
こうして赤みやガサガサなどが生まれていくのです。

 

また、水分量が少ないために、肌の生まれ変わりであるターンオーバーが滞りがちな部分でもあります。
そのため、古い角質がたまりやすく、より水分が届きにくくなるという悪循環に陥ります。

 

新陳代謝を促すために、肌をごしごしこすったり、ピーリングを強く行ったりする方がいらっしゃいますが、
これは、刺激となって弱っている肌にさらに負担をかけてしまいますので、危険ですよ。

 

潤いを与えることで、お尻のガサガサや赤み、乾燥を解消していきましょう
お顔と同じ化粧水でもいいのですが、角質層の厚い場所には専用のアイテムもいいかもしれません。

 

ヒップ専用の化粧水なども出ています。
効き目の高さ、速さを求めるなら、専用アイテムを取り入れることをおススメします。

 

これらの専用アイテムは、お尻の厚い角質層から浸透し、肌内部に働きかける機能を
追求しているものが多く、お顔用をお尻に使用するよりも効率と効き目が考慮されています。

 

こうして乾燥を防ぎ、代謝を促進することで、ガサガサや赤みを解消していきましょう。

 

股ずれで黒ずんだ内もも

ぽっちゃりした方に多いお悩みの一つが、股ずれではないでしょうか。
内ももがこすれてしまうことによって、黒ずみやアザのようなものができてしまうという方も。

 

股ずれは、体型や歩き方の改善を行わない限り、繰り返すものです。
そのため、内ももに色素沈着しやすいのです。

 

股ずれは肥満体形の方だけでなく、自転車や登山などの運動を続けている方にも見られるケースがあります。
汗をかいた状態が長く続くと、皮膚がべたつき、股ずれが起こりやすくなるためです。

 

特に、内ももは汗をかくと蒸れやすいですよね。
こうしたデリケートな部分の股ずれは、雑菌が入って炎症を起こしてしまうこともあるのでご注意を。

 

皮膚の股ずれ防止には、スパッツやガードルが有効です。
皮膚の摩擦を軽減し、炎症を防いでくれますよ。

 

ズボンなどの擦りきれ防止に、補強布などの専用アイテムもあるようです。
股ずれでお悩みの方はお試しくださいね。

 

新しい股ずれを防ぐ努力と合わせて、内ももにできてしまった黒ずみも解消したいですね。
下着や洋服で股ズレを防いでいれば、色素沈着は薄くなっていきますので、地道にケアしたいもの。

 

最近では、ヒップ専用のローションも人気です。
ヒップ周りは内もも同様、黒ずみやすく、乾燥しがちな場所です。

 

そのため、こうした専用ローションは保湿の浸透力が高く、美白成分を贅沢に配合しています。
ターンオーバーを促し、新しい肌に生まれ変わるのをサポート。

 

メラニンの生成を抑え、肌の古い角質による黒ずみをケアしていきます。
こうしたローションを取り入れてみてもいいかもしれませんね。

 

股ずれの炎症がひどい方などは、皮膚科での受診をおススメします。
繰り返していると、炎症から雑菌が入って膿んでしまうこともあります。

 

Vラインの黒ずみを解消したい

お尻同様、デリケートなゾーンだけに気になるのがVラインの黒ずみではないでしょうか。
普段は見えない場所ですが、温泉や水着になった時に目立つだけに解消したいという女性は多いはず。

 

Vライン、いわゆるビキニラインの黒ずみは、なぜできてしまうのでしょうか。
これは、外的な刺激が大きいと考えられています。

 

人の肌は、外的な刺激を受けると、メラニン色素を生成します。
これは、刺激から守るための自己防衛機能なのです。

 

メラニン色素というのは、黒っぽい色をしており、これが黒ずみの原因です。
紫外線による日焼け、ニキビ跡の色素沈着などもメラニンのしわざです。

 

Vラインに目を移すと、下着をはじめ、洋服などの締め付けが強い場所であることに気付くと思います。
最近では、ぴったりとタイトなパンツやスカートも増えています。

 

下着に加え、こうした洋服を身につけることで、Vラインへの圧迫や摩擦は強まっていきます。
こうした日常的な要因はもちろんですが、他にも原因が挙げられます。

 

Vラインの脱毛を自己で行うことで、過剰な負担をかけてしまったり、繰り返すことで炎症を招いたり。
シェーバーや毛抜きなどで自己処理している方に多く見られるケースです。

 

他にも、ホルモンバランスの乱れや生活リズムの崩れ、ストレスなど内的な要因も割合は少ないのですがあるようです。
下着を見直し、脱毛をサロンで行うなど、改善方法を見つけて刺激を少なくしてあげましょう。

 

できてしまったVラインの黒ずみには、ヒップ用のアイテムがおススメ
デリケートなゾーンに使用できるように低刺激ですし、美白成分がたっぷり配合されています。

 

日常的なお手入れに取り入れてみてはいかがでしょうか?