ニキビケア

お尻ニキビの原因

    

お尻は摩擦をうけやすい

お尻は、なぜ黒ずんでしまうのでしょうか。

 

顔と違って、毎日きちんとチェックが行き届く場所ではないだけに、
気付いた時には黒ずんでいてビックリ!という経験をお持ちの方もいらっしゃるのでは?

 

お尻が黒ずむ原因としては、摩擦が主なものとして挙げられます
椅子に座る時は、お尻が面に接しますよね。

 

椅子に座っている時はもちろん、下着の締め付けなどで日常的に摩擦を受けています。
摩擦を受けるとどのようなことが起きるのでしょうか。

 

摩擦や圧迫によって血行不良を招きやすい場所と言えるのです。
血行不良は、肌のターンオーバーを妨げます。

 

肌のターンオーバーは、古い角質がはがれおち、新しい皮膚へと生まれ変わる働きのことです。
この働きが滞ることで古い角質がたまってしまいます。

 

皮膚の角質層が厚みをもつと、くすみや黒ずみの原因になります。
また毛穴のつまりを誘発し、ニキビの元にもなってしまうのです。

 

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また、摩擦は刺激としてメラニン色素の生成を促してしまいます。
刺激を受けると、皮膚はメラニン色素を生成して守ろうとする働きがあるのです。

 

メラニン色素が過剰に作られると、黒ずみとして色素が沈着してしまいます。
さらにニキビのでき始めを見逃してしまいがちなお尻。

 

悪化したり、炎症を起こしたりすると、ニキビ跡が色素沈着を起こすこともあり、注意が必要です。
摩擦を受けやすいお尻のケアとしては、角質をやさしく落とすことと、メラニン生成を抑えることが大切です。

 

デリケートなお尻をアルカリ性が強いソープで洗浄すると、刺激が強すぎてしまい、
逆効果となることもあります。

 

そのため、お尻のケアには低刺激のソープとローションをおススメします
角質をしっかり落とし、保湿してあげましょう。

 

蒸れで不衛生になりがち

お尻には、なぜ、ニキビができやすいのでしょうか。
それは、ひとつにお尻の環境が不衛生になりがちであることが関係しています。

 

お尻は、常に下着や衣類の摩擦や締め付けで刺激を受けています。
また、蒸れることでアクネ菌などの細菌が繁殖しやすい環境にあると言えるでしょう。

 

刺激を受けているところに、細菌が繁殖したら、ニキビや炎症等を誘発してしまいます。
また、下着の素材によっては汗を吸収しないため、蒸れがひどくなってしまいます。

 

汗をかいたお尻と下着は密着しているので、衛生的に保つのは難しいかもしれませんね。
勘違いされがちですが、蒸れるのは夏場だけではありません。

 

冬場でも暖房の効いた部屋にいると、汗をかきますし、寝ている時も人はたくさんの汗をかいています。
こうした汗や蒸れを放置すると、ますます不衛生に拍車がかかりますのでご注意を。

 

下着もTバックは、お尻に触れませんが、コレが落とし穴です。
下着には触れませんが、衣類に直接触れますので、やはり衛生面を考えるとおススメできませんね。

 

お尻ニキビができている状態でTバックをはくと、ニキビが刺激されてしまうので、
悪化してしまいますよ。

 

ナイロンの下着は、通気性と吸湿性の面から考えてもニキビには良くありません。
お尻ニキビのケアを考えれば、やはり綿の締め付けない下着がおススメです。

 

通気性が良く、汗を吸い取りますので、アクネ菌の繁殖を抑えてくれますよ。
また、入浴時には、シャンプーやリンスをよく流しましょう。

 

流しきれないシャンプーやリンスがニキビの原因になることもあります。
そのため、すすぎはきちんと行うことを心がけましょう。

 

お風呂の椅子も細菌の温床になっていることがありますので、一度見直しを。
清潔な下着と寝具で就寝するのはもちろんのこと、お尻の衛生面にも気を配ってみましょう。

 

ターンオーバーの乱れ

ターンオーバーという言葉をよく耳にしますね。
これは、肌の生まれ変わる力のことです。

 

新しい細胞が生まれ、肌の表面に上がってきます。
その後、役目を終えてはがれおちるまでのサイクルは、約28日と言われています。

 

もちろん、人によっても違いますし、目元や頬など顔のパーツによってもサイクルは微妙に異なってきます。
ですが、肌の生まれ変わるサイクルが正常に行われているかどうかは、肌の状態に大きな影響を及ぼします

 

生まれ変わるサイクルが早すぎると、乾燥や肌荒れを招きやすくなります。
ほてったり、敏感になったりするのもサイクルが早すぎることが多いのです。

 

角質というバリア層がきちんと成熟していないために、このような症状が起きがちです。
では、サイクルが遅いとどうなるのでしょうか。

 

古い角質がはがれ落ちずに、どんどんたまっていきます。
くすみや毛穴のつまりの原因となるのです。

 

ターンオーバーが正常なサイクルで行われていると、肌荒れ等のトラブルは少なくなります。
早すぎても、遅すぎても問題が起きるのがターンオーバーなのです。

 

 

ターンオーバーは、自律神経が関わっています。
そのため、ストレスや食生活の乱れ、寝不足などは、ターンオーバーの乱れにつながりますよ。

 

お尻ニキビにお悩みの方、もしかしたらターンオーバーの乱れが原因かもしれません。
お尻は、水分量が少ないため、代謝が遅くなりがちです。

 

古い角質がはがれ落ちずに堆積しやすい場所なのです。
だからといって、こすったりピーリングをしすぎたりすると、肌に刺激を与えてしまい、ニキビには逆効果です。

 

ターンオーバーの正常化を目指して、ストレスをためずに、食生活を見直し、
質のいい睡眠をとることが大切
です。

 

血行不良で新陳代謝の低下

お尻ニキビの原因として考えられるものに、血行不良による新陳代謝の低下があります。
代謝の低下で、なぜニキビができてしまうのでしょうか。

 

それは、血液の働きに関係があります。
体の隅々の細胞まで、栄養や酸素を運んでいるのは血液です。

 

血液の流れを血行と言いますが、流れが滞ると、栄養や酸素が充分に行きわたらなくなります。
もうひとつのダメージが、老廃物の排出がスムーズに行われなくなることです。

 

体内に老廃物がたまると、免疫力も落ちてきます。
お肌に注目してみると、ターンオーバーの乱れにつながっていくのです。

 

血行不良によって、代謝の力が落ちると、老廃物が排出されにくくなり、
細胞が生まれ変わる力も低下します。

 

肌の生まれ変わりである、ターンオーバーも正常に行われなくなります。
そのため、お尻には不要な角質がたまってしまい、ザラザラしたり、くすんだりし始めます。

 

そのままにしておくと、黒ずみやニキビにつながりますのでご注意を。
ニキビケアに取り組んでいる方は、表面的なケアに加え、代謝力を上げることも心がけましょう。

 

血行を促進するためには体を温めることが何よりも大切です。
シャワーだけでなく湯船につかるようにしましょう。

 

また、適度な運動に加え、体を温めてくれる食材を積極的に取り入れましょう。
生姜やにんにく、根菜類などは血行を促してくれます。

 

体を温め、血行を促進することで、新陳代謝を正常にしていきます。
肌のターンオーバーを整えると、お尻のざらつきや黒ずみ、ニキビの解消にも効果的ですよ。

 

このようにお尻のニキビや黒ずみの原因が、体の内側にあることも。
肌に水分や美容成分を補い、与えることも大切ですが、生活の見直しも大切なステップですね。

 

角質が厚くなる

お尻は、働きものです。
座る時に上半身を支えてくれるのはお尻です。

 

面に接するため、負担も大きくかかります。
足の裏もそうですが、体重を支える場所は、角質が厚くなりがちです。

 

繰り返し、長時間受ける摩擦や刺激に耐えるための保護機能なのです。
こうした条件に加え、お尻は新陳代謝が活発な場所ではありません。

 

そのため、古い角質がたまりやすく、ざらつきや黒ずみを誘発しやすいのです。
お尻をじっくり観察する機会は、日常ではなかなかないと思います。

 

そのため、たいていの方がお尻の肌の異変に気付くのは、ニキビや黒ずみができてからです。
この状態から回復させるのは、代謝が活発でないことから言っても、なかなか大変なもの。

 

お尻のニキビや黒ずみを防ぐためにも、お尻の角質について知っておきましょう。
角質が厚くなると、くすみやざらつき、毛穴のつまりにつながりますね。

 

しかも水分や美容成分が届きにくくなるため、ターンオーバーの乱れの悪循環に陥ってしまいます。
お尻の角質が厚くなりがちなのはわかりましたが、では、どうすれば解消できるのでしょうか。

 

こすり過ぎたり、スクラブやピーリングなどを多用したりすると、
肌が刺激されて、逆効果になりますのでご注意を。

 

やはり、肌のターンオーバーを促すことで、代謝を活発にしていくのが王道と言えます。
血行不良やホルモンバランスの乱れなど、原因はさまざまだと思いますが、体を温め、規則正しい生活を心がけましょう。

 

特に、睡眠時間は代謝を活発化させるために大切です。
美容のゴールデンタイムは、22時~2時と言われています。

 

この時間帯は、肌の生まれ変わりが最も活発になる時間帯だからです。
厚くなってしまったお尻の角質には、遠回りのようですが、生活習慣の見直しが効果が高そうですね。

 

皮脂とアクネ菌

お尻にできやすいニキビは、大人ニキビです。
これは、繰り返しできて治りにくいという特徴があります。

 

お尻は、下着や衣類との摩擦が起きやすいことと、汗や汚れがたまりやすい場所です。
そのため、アクネ菌などの細菌が繁殖しやすいと言えます。

 

ニキビができてしまっても、通気性のいい場所ではありませんし、
お尻の環境をガラリと変えるわけにもいきませんので、治りにくいのです。

 

お尻は、代謝が活発ではないので、古い角質がたまりやすいのです。
たまってしまった角質が毛穴をふさぎます。

 

毛穴がつまると、ニキビの原因となるコメドを作り始めます。
さらに、お尻は乾燥しやすい場所でもあります。

 

乾燥すると、水分を皮膚にとどめようという働きで皮脂の分泌が活発になります。
そのため、ただでさえつまりやすい毛穴に皮脂が過剰に分泌され、毛穴のつまりが悪化します。

 

不衛生な環境とも言えるお尻は、細菌が繁殖しやすい場所です。
アクネ菌などの細菌がこうした毛穴のつまりから増殖します。

 

こうして、お尻ニキビは生成されてしまうのです。
アクネ菌は、酸素を嫌い、皮脂を好みます。

 

下着で覆われ、蒸れやすいお尻は、アクネ菌にとって格好のすみか
放っておくと、細菌増殖の温床になりかねません。

 

アクネ菌は、ニキビを悪化させてしまう働きがあります。
ニキビケアのためにもアクネ菌を抑制するように心がけましょう。

 

アクネ菌の抑制のために、どんなことに注意したらいいのでしょうか。
まず、ターンオーバーを正常化して、肌に古い角質をためないことです。

 

毛穴の汚れをきちんと落とし、お尻を清潔に保つことも大切です。
そのために、直接触れる下着などの衣類だけでなく、寝具も清潔にしましょう。

 

また、皮脂の分泌を正常に整えるためにも保湿を欠かさないようにしましょう。

 

長時間椅子に座りっぱなし

お尻の黒ずみの原因で最もポピュラーなものはなんでしょうか?
それは、長時間椅子に座りっぱなしというもの。

 

慢性的に圧迫され、摩擦を受けているお尻は、刺激を受けている状態です。
肌は、刺激から守るために、メラニンを生成します。

 

これは、自己防衛の機能によるもので、肌のバリアの役割なので、
単純に悪者扱いもできません。

 

ひじやひざを見てみてください。
折り曲げたり、物に接したりと刺激を受けやすい部分です。

 

黒ずんでいませんか?
ひじやひざの黒ずみもこうした刺激からの保護機能によるものである場合が多いのです。

 

お尻も同じです。
同じ椅子に長時間座りっぱなしの状態では、圧迫を受けています。

 

そのため、メラニン色素が生成されて、黒ずんでくるのです。
お尻の黒ずみは、痩せ型の方に多いとも言われます。

 

クッション代わりになるお肉がない代わり、ダイレクトに刺激になってしまうのでしょう。
骨が出っ張っている方、肉が薄い方によく見られる悩みです。

 

黒ずんでいるのは、角質が厚くなり、メラニンが生成されている状態です。
そのため、角質の代謝を促し、メラニンの生成を抑えることが大切です。

 

代謝を促すためには、血行の促進を心がけましょう。
体を温め、血行を促進して、ターンオーバーを正常化していきます。

 

余分な角質は、無理にこすらず、負担をかけないようにソフトに落としましょう。
お風呂上がりが適していますよ。

 

また、アフターケアとして保湿も忘れずに行いましょう。
お顔と違って、角質が厚くなりがちなお尻には、専用ローションの使用もおススメです。

 

美白成分が配合されたものなど、黒ずみ解消に効果が期待できるアイテムもありますので、
ぜひチェックなさってみてくださいね。